老後のお金を数字で確認

老後破産の前兆10選|「まだ大丈夫」のうちに確認

老後破産は、ある日突然ではなく、家計が少しずつ悪化していく場合があります。怖がるより先に、確認していない数字を見つけます。

チェック数は「破産確率」ではありません。
確認していない数字がいくつあるかを把握し、まず毎月の収支から確認してください。

最重要の前兆は、取り崩し額を知らないこと

老後に金融資産を計画的に取り崩すこと自体が直ちに問題なのではありません。何歳まで持つか分からないまま取り崩していることが問題です。

チェック後に確認する順序

  1. 年金見込額
  2. 毎月の生活費
  3. 毎月の赤字
  4. 金融資産
  5. 資産寿命

前兆は3段階で見る

段階状態次にすること
未把握年金・支出・資産額が分からない数字を一覧化
継続赤字毎月貯金を取り崩している赤字額と資産寿命を計算
支払困難家賃・ローン・税・借金等を払えない公的・専門相談を優先

該当数だけで危険度を決めません。例えば年金見込額を知らないことは「破産の証拠」ではなく、確認が必要な項目です。一方、生活費を借入で補っている場合は、長期シミュレーションより支払い・債務の相談を優先します。

計算上の注意
当サイトの「資産寿命」は、入力した金融資産を年間赤字額で単純に除した簡易計算です。運用損益、物価変動、制度改定、医療・介護・住宅修繕などの臨時支出を含まない場合があります。