支払いが難しい方へ

老後に借金が返せない。新たに借りる前に確認すること

生活費や返済を別の借入で埋める前に、借入先と家計を整理し、公的・専門相談へつなぎます。

新しい借入で返済を続けない
返済のために別のカード・ローンを使うと、借入先と利息負担が増える場合があります。借金問題のページでは、口座開設、カード、投資、ポイント獲得を解決策として案内しません。
最初にすること

借入先、残高、毎月返済、返済日、金利、滞納の有無を一覧にし、生活費を差し引いた後に返済へ回せる額を確認します。返済不能・複数債務・督促がある場合は、相談先を先に確認してください。

相談前に一覧にする5項目

  1. 借入先の名称
  2. 現在残高
  3. 毎月返済額と返済日
  4. 滞納・督促・裁判所書類の有無
  5. 年金等手取りと最低限の生活費

金融庁が案内する相談先

金融庁は、多重債務の相談先として全国の財務局相談窓口に加え、法テラス、日本弁護士連合会、日本司法書士会連合会、日本貸金業協会、日本クレジットカウンセリング協会、全国銀行協会などを案内しています。

法テラスの無料法律相談

法テラスの民事法律扶助では、収入と資産が一定基準以下などの条件を満たす人を対象に無料法律相談を行い、必要な場合は弁護士・司法書士費用等の立替制度があります。利用可否は個別条件で決まります。

裁判所や相手方から書類が届いている場合
放置せず、書類を手元に置いて早めに法律相談へつないでください。当サイトで期限や法的対応を個別判断しません。

住宅ローンが中心の場合

住宅ローン返済が難しい場合は、借入金融機関へ早めに相談し、返済方法変更、売却・住み替え、その他債務を含む相談を分けて確認します。

重要
債務整理、自己破産、任意整理等の適否は個別事情によります。本ページは一般的な相談先情報であり、法的助言ではありません。
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